2010年06月26日

新緑のブレラ(その2)

随分と間が空きましたが、前回の続きです。

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写真は涼しげですが、今日の札幌は30度に迫る勢いでとても暑いです(現在進行形)前回の日記でアップし忘れていたので、追加でアップしておきます。


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昨年11月のオープン以降数回にわたって撮影してきたお馴染みの場所ですが、夏は日除けの白いロールブラインドが下ろされるので冬とはまた違った爽やかな雰囲気の背景になりました。銀杏並木も瑞々しい葉を茂らせ始めています。バックのビル工事に伴って枝が剪定されてしまっているのでちょっと寂しい感じもしますが。。。

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縦位置シリーズ(笑)
映り込み重視です。昔はよく撮っていましたが、こういう構図で撮影するのは久しぶりです。やはりブレラの眼力は相変わらず強烈ですね。

札幌市の都市計画にはこの通りはクルマの乗り入れをシャットアウトして歩行者専用にするという案があるらしく、数年後にはこの場所でクルマ写真が撮れなくなるかもしれません。札幌市内では景観がオシャレで美しく、路肩には撮影の障害になる事柄が少ないという非常に貴重な撮影ポイントだったりするので、撮れるうちに四季を通じてできるだけたくさんの撮影を行いたいと思います。

右の写真はポイントを移しての撮影です。
ブレラのサイドパネルでデザイン的に好きなのはドア後方からリアバンパー至るまでの造形です。信号待ちなどで大きなガラス張りのビルなどの近くに止まるとガラスに映ったこの辺の造形美にウットリしたりしています(笑)

もう少し新緑の写真を撮ろうかと思いますが、そろそろ夏らしい景色を求めてちょっと足を伸ばそうかと考えております。



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2010年06月18日

新緑のブレラ(その1)

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札幌もすっかり初夏の陽気で、汗ばむほどになってきました。今日のところはとりあえず一枚ですが、新緑を背景にしたブレラの作品を撮影中です。他の作品は別途アップいたします。



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【備忘録】22000km突破

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本日22000kmを突破しました。来月は丸4年の定期点検です。今年はエアコンのトラブルもなく、快調なブレラです(^^)v


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2010年05月02日

Appleさんにやられました

ご無沙汰しております。気がつけば、1ヶ月以上日記を更新していませんでした(^^;)申し訳ありません。

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6月に次世代機が登場するのでは?と噂される中、2週間ほど前に仕事用の携帯をiPhone3GSに機種変更しました。電話というよりは情報端末としてちょうどよかったのでiPhoneにしたわけですが、スケジュール管理はもちろんのこと、天気をはじめとして地図や日の出日の入り、星座や月の状態などがわかるような、撮影現場でちょっと調べたいと思った時に使えるアプリがたくさんあって重宝しております(^^)新しくリリースされたアプリ情報を見るのがすっかり日課になりました。拡張性のある携帯は面白いです。

アプリ以外でもPCサイトへダイレクトにアクセスできるブラウザがデフォルトでインストールされているので、専用の携帯サイトしか見れない通常の携帯より遥かに見やすく、使い勝手がいいですね。iPod同様に取説のいらない優れたユーザーインターフェイスはさすがはAppleだと思います。日本製の携帯よりも機能的に劣る部分もありますが、慣れの問題でさほど気になりません。

しかし、このiPhoneの導入によってブレラの車内設備にも影響を及ぼす事になろうとは予想だにしていませんでした(^^;)

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今のブレラでは4年前の納車当時からiPod(5G)を接続して音楽を楽しめる車内環境を構築済でした。iPodとの接続に使用したケーブルは日本では結局正規輸入されなかったオーディオケーブルメーカーであるMONSTER CABLEの「iCarcharger for iPod」です。

ブレラのシガーライターソケットの位置は狭い灰皿スペースに内蔵されている上にシフトレバーのすぐ後ろにあるため、通常のタイプだと充電器が長すぎて2速や4速へのシフト操作時に腕が当たって運転に支障が出るため、なるべく短いものを探して辿り着いたのがこれでした。

狙い通り、シガーソケットに挿入した充電器部分は出っ張りがほとんどなくブレラの狭い灰皿スペースにもきれいに収まり、しかもヘッドホン端子よりも高音質なDockコネクターからのLine出力にも対応し、カールコード仕様でケーブルも邪魔になりません。デザイン的にもブレラのインテリアとピッタリで、私がiPod用車載接続ケーブルに望んだものを全て備えており、これ以上ないくらいベストマッチングなものだったのです。

iPhoneにはiPod機能があるのでiTunesから音楽データをiPhoneに入れてブレラの車内でもiPhoneから音楽を聴くつもりでした。ところが、iPhoneをMONSTERのケーブルに接続してみると・・・

「このアクセサリではiPhoneの充電はできません」と表示されました。しばし、絶句(^^;)

実はこれと似たメッセージは自宅にあるiPod(5G)用の純正ユニバーサルDockで充電しようとした時にも出ていて、

「このアクセサリはiPhoneに対応していません」

と表示されるものの、その後に電話機能と音楽出力の排他使用を迫られることはあっても充電そのものはきちんとされていました。なので、こちらはそのまま使用しています。

車内ではMONSTERのケーブルを接続した場合、電話機能やLine出力はどちらも同時使用が可能なようで、携帯の待ち受け中に音楽も聴くことは両立できる事は確認していますが、iPhoneへの充電がされないというのは致命的でした。前述のユニバーサルDockの件でiPhone登場以前の周辺機器ではたとえApple純正でもうまく対応できないケースがあるのがわかっていたので、MONSTERの車載ケーブルでも同様のことが起きる事は想定していたのですが、まさか充電だけできない事態になるとは全くの想定外でした。こんな落とし穴があるとは・・・(^^;)

あまりにも腑に落ちないので最新のiPodやiPhoneの仕様について色々と調べてみると、iPod(Classicまで)は12V/5Vどちらの電圧でも充電が可能でしたが、どうやらiPhone(3G)から12V給電をサポート外とする仕様になったらしいことが判明しました。つまり、12V給電しか対応していない車載ケーブルからは充電ができなくなったようです。

「今使っている12V給電ケーブルをそのまま使ってiPhoneを充電したい」というニーズは必ずあるはずで、要は12Vから5Vに降圧する“ゲタ”があればいいわけです。そういうものを作っているところがないかと探してみると、やはり存在していました。

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Scosche passPORT Charging Adapter for iPhone 3G

このパーツはiPhoneと接続ケーブルの間に入れる正に“ゲタ”なのですが、本来自動車メーカーが出している純正のiPod車載キット向けに対応するように作られているものです。非純正のカーステやナビのiPod接続ケーブルでも動作する場合もあるようですが、当然のことながら動作保証はありません。

ネット上のアップルストアで売られているくらいですから、直営店でも置いているかと思いましたが、札幌の直営店にはありませんでした。他のメーカーでも似たようなものを売っていたようですが、現時点ではこの手のゲタはこれしか販売されていないようです。写真からでもわかりますが、結構大きいのでこれにただでさえ大き目なMONSTERのコネクターも繋げるとiPhone側のDockコネクター部分に負担が掛かりそうなので、やはり正攻法でiPhone対応の接続ケーブルごと新しく買い替えることにしました。

新しいケーブルに求める条件はMONSTERの時と同じで、

・ソケットに挿入する充電器は極力小さいもの
・DockコネクターからのLine出力が可能なもの
・ブレラのインテリアにマッチするデザイン

という上記3点です。調べてみるとこれらの条件を満たすものはかなり少なく、量販店に行ってもほとんどがFMトランスミッター方式のものばかりでした。結局ネットで見つけた最有力候補は、

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SiK pimpでした。

日本ではフォーカルポイントコンピューターだけが扱っているもので、フォーカルのダイレクトショップのみで購入できるネット限定販売品です。MONSTER製ほどのブレラにベストマッチングなケーブルはそう見つからないのではないかと思いましたが、アルミ製のボディがとてもシンプルでいい感じでしたので、即発注です。

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現物が届いたので早速取り付けしてみました。元々iPod Classicのデザインにマッチするようにデザインされた高級感のあるアルミのボディは、思惑通りブレラのアルミパネルとも相性バッチリでした(^^)v

Dockコネクターから出ている電源とLineケーブルはスパイラルチューブで一本に束ね、サイドブレーキレバーを握った時も手が引っかからない位置に固定してあります。ただし、降車時にはiPhoneを持って出るので取り外しやすさを重視してDockコネクター付近のケーブルは固定せず、敢えてフリーにしてあります。

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シガーソケットの充電器部分の出っ張り具合はこんな感じです。懸念していた2速や4速へのシフト操作時もコードがギリギリ腕に当たることはありませんでした。MONSTERのものと比べると、ソケットへの嵌りが若干甘いですが、今のところ走行中に勝手に抜けてしまうようなことはなさそうです。イルミの色が青なのはちょっとアレですが、発光面積が小さいのでどうしても気になるというほどではありません。


写真からだとiPhoneはただ置いてあるように見えますが、これでしっかりと固定されています。何を使って固定しているのかと言うと・・・

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↑コレです。
ホームセンターなどの防災コーナーでよく売られているものです。地震発生時に液晶TVやPC、タンスなどの転倒防止用に使うものを流用しました。

ウチのブレラは撮影サンプルやテスト用に使うことも多いので、車内環境は極力生活臭を排しておく必要性があり、簡単にカタログ車のような“ツルシ”の状態に戻せるような状態でなければなりません。このため、一度貼ると剥がせなかったり、ノリが残るようなものはNGなのです。

こういう条件がある中で走行中の車内でiPhoneを振動から保護しつつ安定的に固定させたいという今回のようなケースにおいて防振性の高さを兼ね備えた転倒防止シートはまさに打ってつけでした。

本当にパッケージに書かれている通りで両面テープで固定したかのようにガッチリと固定できるのにいざとなれば簡単に剥がせてノリが残ったり、ベトつくこともありませんでした。粘着面が汚れた場合は水で洗い流せば再利用可能とコレを発明した人は本当にスゴイと思いますb(^^)

ただ、耐熱温度は80度までと書かれていますが、真夏の炎天下に駐車した時はアルミパネルがかなりの熱を帯びるので、念のためにシートを剥がしてコンソールボックスなどにしまっておいた方がいいかもしれません。

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厚みが5mmあるシートはグミのようにグニグニとした弾力性があるものの、意外と柔らかいので今回の設置場所のように2次曲面でも素直に追従します。シートは上の写真の黄色い破線の場所に貼り付け、Dockコネクタに負荷がかからないように調整するため下側はシートを2枚重ねにして合計で3枚使用しました。

結果としてDockコネクタ部分は完全に浮いていますが、シートだけでiPhone本体を支えているのでパネルにタッチしてもコネクター部分には負荷がかからないようにしてあります。無論、この場所にiPhoneを設置しても5速や6速の操作時にシフトレバーがiPhoneと接触する事はないので運転には全く影響はありません。

ちなみに、シートの粘着面全面をiPhoneに貼り付けてしまうと、あまりに強力な粘着力のためiPhoneを取り外しにくくなるので、購入時に貼られている粘着面保護シートでiPhone側の粘着面を2/3ほど覆って意図的に粘着力を落としています。このくらいが固定保持力と取り外しのしやすさのバランスでちょうどいいところでした。

pimpはエンジンスタート時の自動再生こそしませんが、エンジン停止と同時に電源供給が停止し、再生も自動的にポーズになる機能は搭載されています。肝心の音質ですが、ナビ側の音質調整をしない状態では音量がやたらと大きくて低音も強い感じでしたが、これはiPodとMONSTERケーブルとの接続時におけるセッティングだったので、ナビ側でAUX入力レベルの調整機能を使って再調整を行うと適正な音量になりました。メーカーが違えば結構違うものですね。音質に関してはCD再生とほとんど変わらない音質です。

まさかの充電不能という予想外の出来事に巻き込まれましたが、結果的には大満足でした(^^)v


2010年03月30日

幼き日の憧憬

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子供の頃からトンネルの中を走る景色を見るのが好きでした。最近のトンネル照明は目の明暗順応をスムーズにする目的で出入口の付近は明るく自然光に近づけるために水銀灯とナトリウム灯とのミックス照明を用いる配慮がされていますが、昔はナトリウム灯によるオレンジ一色の照明を使ったトンネルが多かったのでトンネルに入った瞬間に外界から遮断され、全てがオレンジに染まる車内空間の非日常性に惹かれたのだと思います。子供の目には完全な異空間でした。

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上の写真の撮影意図はトンネル出口に差し掛かる瞬間にその輪郭がブレラのフロントガラスの中に収まる構図を狙ったものでしたが、撮影後にとても懐かしい感覚が甦りました。出来上がった写真は子供の目線の高さから見た車内空間とほぼ同じであることに気がつき、自分が幼かった頃に見た情景の記憶を呼び起こされたのです。

生まれつきのクルマバカである私は小さい頃から父親が運転する姿を後部座席から助手席の背もたれにかじりつきながら羨望の眼差しでいつも見つめていました。日々こんな感じでしたから、これに加えて大好きなトンネルの中を走ろうものならアドレナリン出まくりでした(笑)

大人になった今でもやはりトンネルの中を走るのが好きです(^^)


posted by neko at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa ブレラ (作品集) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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