2008年05月02日

機上のフラウ

ブレラのオプションには伊ポルトローナ・フラウ社製本皮シートが設定されていますが、JAL国際線の一部路線ではファーストクラスのシートにもフラウ社の本皮シートが採用されている事を知りました。

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JALのサイトを見てみると確かにブレラのシートと同じフラウ社の刻印が入っていますね。

メンテの難しい繊細なフラウ革を旅客機のシートに採用するのはそう簡単ではないのでしょうが、機内での最高級のサービスを追求した結果、独特の肌触りと柔らかさを持つフラウ革を採用したのでしょう。長時間の飛行ではシートの良し悪しが旅の疲労度に直結する度合いがクルマ以上に高い上にエクストラチャージを支払って搭乗するファーストクラスならばシートの快適性は特に重要なテーマだと思います。(できればエコノミーももう少し快適にして欲しいです。せめてビジネス並みのシートが・笑)

包まれるように有機的な丸みを帯びたデザインもいいですね。ファーストクラスのシートには一生座ることはないかもしれませんが、ブレラのシートならいつでも座れます(笑)

フルフラットにはできなくても、座ると何ともいえない独特な柔らかさと上質な座り心地が長時間でも疲れ知らずなのは共通ですね。



2005年12月30日

紺色の翼と無限階調の空で・・・

帰省で乗った東京→札幌行きの飛行機で羽田空港で撮影したものです。臨時便だったので通常のボーディングブリッジからではなく、バスに乗って飛行機に搭乗しました。

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こんな時じゃないとこのアングルからの飛行機は撮れません。今回のようにバスに乗って滑走路上(正確には誘導路上)を移動して飛行機に搭乗するのは札幌線の場合は最終便などで多かったので、以前は地上から“アオリ”で飛行機を見られる最終便に好んで乗っていた時期がありましたが、国内線でこのように地上から搭乗するのはかなり久しぶりでした。

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そして、今回の撮影での一番のお気に入りです。ちょうど日没時間のフライトだったため、機内から非常に綺麗な夕焼けを見ることができました。眼下に広がる雲海と日没直前の夕焼け、そしてすぐそこまで迫ってきている夜空が作り出すなんとも美しい光景です。

一眼を持参しなかった事を激しく後悔しました。それでも、幸いにして席が窓側だったのでバシバシ撮影してました。離陸直後は雲海から富士山の山頂だけがぽっかりと顔を見せていてやっぱり高い山なんだなぁと思いつつも、逆光だったため窓の乱反射がひどくて撮影できませんでした。(そもそも離陸直後はデジカメでの撮影はNGですが) それだけに日没後のあのなんともいえない自然が作り出す無限階調の美しさに我を忘れて見とれていました。

やっぱり空の撮影はたまりません(^-^)


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