2008年05月14日

ホンダCM傑作選(その3)

独断と偏見でご紹介してきたホンダCM傑作選の第3弾です。


【アコード】



1985年に登場したいわゆる「リトラ・アコード」と呼ばれるアコードとしては3代目です。

このアコードは国産車離れした優れたデザインで登場しました。スポーツカーではよく用いられたリトラクタブルヘッドライトをセダンに採用する類を見ないそのアイディアに完全ノックアウトされました。スポーティかつ上品なショートノーズ&ハイデッキというエクステリアデザインというのは当時の欧州車に備わっていたもので、国産セダン群の中ではまだ珍しく、とても新鮮な印象があって人気を博しました。

この頃のホンダのセダンは上はレジェンドから下はシビックまで「ウェッジシェイプ、ハイデッキ、プレスドア」という共通したデザインアイデンティティがしっかりと構築できていて、一目でホンダ車であるとわかりましたね。
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2008年05月13日

ホンダCM傑作選(その2)

懐かしのホンダCM傑作選の第2弾です。


<クイントインテグラ(DA1)>



1985年デビュー。 まだ「クイント」のペットネームがついていた頃です。 山下達郎さんの曲が使われていて、夏の爽やかな雰囲気がとてもよかったCMでした。女性2人バージョンと男性2人バージョンがあって、中性的なイメージです。 後に日本人男女が登場するものに変わりました。 3ドアハッチ→5ドアハッチが出て、最後に4ドアセダンが登場するという珍しいパターンでした。エンジンは当時としては珍しく全車DOHCエンジンを搭載していて、それがウリになっていました。名機ZC型エンジンですね。

歴代インテグラのデザインでは結果的に初代であるこのモデルが最も完成度が高かったと思います。後の3ドアハッチバック系はこの時のデザインアイデンティティを最後の代までキープし続けたのがその証です。
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ホンダCM傑作選(その1)

知人の日記を読んでいて、そういやホンダのCMって昔は印象的でセンスのいいCMが多かったのだという事を思い出しました(笑)


85年頃、実家でビデオを購入したのを機に、当時日曜の22:00からホンダが単独スポンサーをやっていた「素晴らしき仲間II」という番組の中間で流れる30秒ロングバージョンCM2本を録画して楽しんでいました。この番組を録画していれば確実に30秒CMを記録できたのです。

やっぱり80年代のCMは傑作が多かったですねぇ。というわけで、突然ですが80年代を中心に独断と偏見で選んだ勝手に「ホンダCM傑作選」をお送りします(笑)気に入ったCMが多いので、今日は第一弾です。 youtubeさんにアップされているCMからピックアップします。

<初代シティ>


1981年。私が子供の頃の記憶としてあるホンダCMで一番古いと言ったら、たぶんコレだと思います。テーマソングを歌っていたマッドネスがCMに出演したのも面白かったですね。



1983年のターボIIですね。CMでも使用された「ブルドッグ」の愛称で呼ばれていますね。ランチアデルタばりにブリブリのブリスターフェンダーがカッコよかったです。



1984年に出たシティカブリオレのCMです。 ターボIIゆずりのブリスターフェンダーのボディとグレンチェックのシート生地がとてもオシャレで大好きなクルマでした。

エアロビブーム全盛の頃ですねぇ。なぜ銭湯でエアロビなのか?という疑問が残りますが、あの当時は意味不明な構成のCMが流行っていましたからその影響もあるのでしょう(^^;)

余談ですが、初代シティはほぼ全シリーズがプラモとしてキット化されて発売されていたんですよね。

ちなみに、幌のデザインはピニンファリーナが担当していて、Bピラーの根元にちゃんとエンブレムが付いていました。


<初代トゥデイ>


1986年。初代トゥデイですね。後にルノーの初代ツインゴのスタイリングに大きな影響を与えたクルマです。サイドビューなんかは丸々コピーしたんじゃないかってくらいそっくりですし(笑)

出演している今井美樹さんが若いですね〜(^^) 思えば、この頃は税制の絡みで商用の軽が主流だったんですよね。


<3代目プレリュード>


1987年発表の3代目です。 このCMはめちゃくちゃカッコよくて、初めて見た時に釘付けになりました。4WSの動きがよくわかります。フランス映画「地下室のメロディ」の曲もピッタリです。

この型のプレリュードのCMシリーズはなんと6バージョンもあって、全編通して「地下室のメロディ」よろしく怪しくてワルな雰囲気です。

1モデル、しかもマイナー前の前期型の分だけでCMを6作品も制作するなんて今では考えられないですね。やはりバブル期特有のことなんだろうと思います。

画としてみると、全般にクルマの持つ佇まいのよさが出ています。撮影地であるフランスでも全然違和感を感じません。ちゃんとロケ地とテーマソングを合わせてあるんですねぇ。芸が細かいです。



というわけで、第1弾をお送りしました。紹介したい懐かしのホンダCMはまだまだありますので、お楽しみに!



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