2009年06月29日

新型シトロエン C3

シトロエンのBセグカーであるC3のフルチェンジ版です。正式な本国発表は11月頃のようですが、とても魅力的なクルマになっています。

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何よりも驚愕なのがこのフロントウィンドウです。過去にもコンセプトカーでこのくらいの広いグラスエリアを誇った例は数多くありますが、量産車でしかもBセグメントのクルマで継ぎ目のない1枚ガラスで実現したのはおそらく初めてのことだと思います。

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同じシトロエンC4ピカソ(現地名グランドC4ピカソ)で他に類を見ない独特の開放感を持たせたグラスキャビンで驚かせてくれましたが、新型C3のインパクトはそれ以上です。遂にここまできました。

今現在のタイミングだと、量産車ベースでプロトタイプとして仕立てることもあるので、このガラスはスペシャル仕様かとも思いましたが、そうであればもう少し内外装も派手な仕立てにするので、おそらくそのまま量産仕様であると思われます。

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真上から見るとフロントシートはほぼ完全にガラスの下になります。中から見ると・・・・。

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これは今まで見た事もない車窓風景です。前を見る限り、横切るものは何もないという開放感はオープンカーでもそう味わえないと思います。

こうなると心配なのが暑さへの対策ですが、前席頭上部分は濃色化されている上にシェードが装備されているので、真夏の直射日光が厳しい場合でもシェードを閉じればノーマルルーフのクルマと遜色ない快適性が得られると思います。


それにしてもこの衝突要件の厳しい今の時代によくぞリリースしてくれました。その代わりAピラーからルーフにかけての構造は相当強固なものにされているのが写真から見て取れます。こうしないと側突要件をクリアできませんので(^^;)

やはり何度見ても物凄いインパクトです。ガラスはとてもコストがかかるので、コンパクトクラスで実現するとしたら本当に驚きですね。ガラス交換の憂き目に遭ったら目が飛び出そうな修理代がかかりそうです(^^;)

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サイドは現行のC3のテイストをそのまま踏襲していますね。リアのデザインもバランスがいいです。


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インテリアもオシャレです!カラーとトリムの使い方が絶妙ですね。最近のシトロエンはニューモデルを発表するたびにどんどん個性が磨かれていっているのを感じます。

新型のVWポロも相当いい出来だと思いますが、この新型C3も実車を見るのが楽しみですね。




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2009年06月24日

BMCフィルター その後

先日交換したBMCフィルタのその後ですが、ECUの学習も落ち着いてエンジン音も元通り吠えるようになり、1速→2速へのシフトアップ時におけるトルクの落ち込みが少なくなってとても走りやすくなりました。トルクが少しだけ上乗せされたおかげでアクセルを踏む量が少なくなり、燃費も向上しています。あとは高速巡航時のフィーリングチェックと燃費のみです。

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ここのところ、梅雨時のようなハッキリしない天気が続いていた北海道ですが、久しぶりに晴れ渡った昨日は最高の1日でした。大海原を見ていると心が安らぎます。いつまでも見ていたい風景です。

しかし、この30分後に天候が急変し激しい豪雨に見舞われました。おかげでボディの埃が落ちて綺麗になりましたが・・・(^^;)



FIAT 500C本国デビュー

昨日、FIAT500Cがイタリア本国で正式デビューしました。バカンスシーズン突入に合わせて開放的なコンバーチブルモデルをリリースしたようですね。

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まずは新旧の比較から。先代のコンバーチブルと同じ方式でオープン化したのがよくわかる写真です。

比較的早い段階から500にはオープンモデルの追加という噂がささやかれていて、フルオープンモデルを期待していた観測もありましたが、やはりヘリテイジを重んじるイタリアらしい選択だと思います。

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<クローズ>

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<ハーフ>

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<オープン>

ソフトトップの展開バリエーションです。上から見るとハーフポジションは後部座席の真上で止まっている事がわかります。

クローズ時にはルーフ後端にあるスポイラーに内蔵されたハイマウントストップランプはオープン時でもきちんと機能するように工夫されていますね。つまり、この部分は水平に降りるようにしなければならないので骨組の機構設計は結構苦労したんじゃないかと思います。

リアウィンドウはガラスを採用していますが、ガラスを水平近くに寝かせる(=ガラスをボディの外に出す)ことでうまく畳んでいます。これは、先代のヘリテイジを守るという大義名分があって初めて可能な手法で、それ故に先代同様畳んだ幌はボディの外に出してしまうということも継承した“味”であるとして正当化できているのだと思います。

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これと同様なケースがVWのニュービートルのカブリオレです。あのモデルも敢えて綺麗に幌を畳もうとせずに初代のビートルカブリオレとほぼ同様に畳んで嵩張った幌をわざと見せています。これも偉大なる先代から引き継いだ血統であると感じさせる部分ですね。

両車ともデザインイコンとして現代に蘇らせたわけですから、変に現代の手法を使って綺麗にまとめすぎるとかえって無粋であると批難されるでしょう。そのことをよく理解しているのだと思います。

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こんな感じでイメージ写真を見てきて「バカンスを楽しく!」なんていう宣伝イメージは予想の範囲内ではあったのですが、次の写真を見てちょっと驚きました。

Fiat500c_10.jpg Fiat500c_01.jpg

要するに「冬でもオープンで!」と訴求したいのでしょうが、ちょっとやりすぎですね(笑)ツッコミどころ満載です。

そもそもボートやスキー板なんて、3名乗車ではさすがに500では積めません(笑)

それと、一応メーカーの公式写真ですからスタッドレスに履き替えるくらいの配慮が欲しいですねぇ(^^;)スキーをするような山奥にいるシチュエーションなのに思いっきり夏タイヤです(爆)正味のところ、夏タイヤでも走れなくはないですが、やはりそれなりの措置は講じる必要があると思います(笑)

なぜこんなイメージアピールをしているのかといえば、ライバルであるニューMINIコンバーチブルが「Always OPEN」というキャッチフレーズのもと、オープンに乗ったからには何が何でも幌は閉じるな!というニュアンスのCMを強力に展開しているからなんですね。



↑以外にも幌を開けっ放しで自動洗車機にそのまま突っ込んでいったりなんていう過激なCMもありました(笑)

実は先代のニューMINIコンバーチブルも同様のCMを展開していました。つまり、FIAT500Cもそれに真っ向から対抗しようというのがイメージ写真から伝わってきます。

こうなると、FIAT500CのCMがどんな感じのものになるかとても楽しみですね。




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2009年06月23日

【備忘録】16000km突破

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ブレラが16000kmを突破しました。早いもので来月車検です。3年間はあっという間でした。

些細な部分ですが、室内から異音が出る場所がまた新たに発生しました。新車保証も切れてしまうので車検の際にキッチリと直してもらおうと思います。

頼りにしていたメカニックが今月になって突然退職してしまったので、今後どうなるかちょっと不安ですが車検後にまた詳細をご報告いたします。



posted by neko at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa ブレラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

BMCフィルタ装着

先月購入したBMCのエアフィルタにようやく交換しました。

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↑はBMCフィルタです。

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↑これが外した純正フィルタですが、BMCのものよりも二回りほど直径が大きいものでした。もちろんパイプへの取り付け口は同サイズなので問題はないですが、サイズがここまで異なるのはちょっと意外でした。

こうしてみると、3年近く経つ割には汚れが少ないですね。1年のうち埃の少ない積雪期間が半年近くもあるので当然と言えば当然ですが、エレメントの間を広げてみると・・・

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こんなに虫が挟まっていました。フィルタの役割って重要ですね。

しかし、純正のフィルターは結構造りが雑です。両端のラバーシールがフィルターのヒダに食い込んでいてエレメントのピッチがバラバラですし、紙製なので湿気で歪んでしまっています。集塵能力としては問題ないのでしょうが、147の時はもう少しちゃんとした造りだったように思います。消耗品なのでアルファに限らず純正のフィルタなんて大なり小なりこういうものですが・・(^^;)

さて、交換後のフィーリングですが、発進後に1速から2速へ変速する際のトルク変動が穏やかになり、スムーズに走れるようになったのが印象深いです。以前は結構気を遣ってもガツンとギアが繋がるような感触だったのでこれはメリット大です。

ただ、一時的にだとは思いますが、今のところはECUにある燃調プログラムが新しいフィルタによってアップした吸気効率に合わせた最適な空燃比に調整するための再学習が進んでいないせいもあるのか、エンジンがおとなしめになりました。スロットルがDBW方式で空燃比にシビアな直噴エンジンという絡みもあるかもしれませんが、もう少し走り込まないとフィルタを交換した本当の効果はわかりません。交換後から再学習が済むまでは3000rpmまでに抑えているので、バルタイが高速側に切り替わってエンジンが“吠える”領域はまだ未知の段階です。

そのうちまた“吠える”ようになると思いますので、もう少し走り込んで再学習が終わったあたりをメドに改めてインプレッションをしてみたいと思います。



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