2009年01月19日

異音 その後

昨年の12月に日記にも書いたブレラの異音について部品の交換作業が完了しました。


昨年の段階でメカニックに同乗しもらい、発生している状況を確認してもらっていました。状況を確認したメカニックの判断はブロア(送風機)に何かしらの不具合が起きているのでは?ということで、スケジュールが整い次第入庫してブロア周りの点検を行い、異常が見つかればブロアの交換という段取りを取っていたのが昨年までの話でした。

年末年始を挟む関係で代車の手配スケジュールが思うようにいかず、ようやく先週4日間ほどD様にブレラを入院させていました。


実は、昨年の確認作業以降、年末くらいから異音がしなくなってしまいました(^^;)擦れていた部分が削れて隙間が開いた事によって音が発生しなくなったのかもしれません。

今回は事前に確認してもらっていた事が功を奏しました。D様としては「現象を確認できないものには対処できない」というのが建前としてありますから、いくらこちらが「異音がする」と言ってもその時点で異音がしなければ「次に音が出たら、また持ってきてください」と言われてしまいます。

これは意地悪でもなんでもなく、正確に原因を特定するためにリアルタイムで発生状況を確認し、可能な限り1回の修理で完治させるためにプロとしての誠実な対応であると言えます。逆にオーナーの言われるままを鵜呑みにしてロクに確認もせずに的外れな整備や部品交換を繰り返すようなところは時間と部品コストを浪費しているだけで、信頼を置けません。幸いにして今までそのようなD様にはお目にかかっていませんが(^^;)

今回のケースのように突然鳴り出す異音は突然止んだりすることもありますから、異音がしたら時間の許す限り早めにD様に行って確認してもらうといいと思います。


ブロアの交換後、付いていた部品を見せてもらいました。ブレラのエアコンに用いられているブロアのファン形状は一般的に「シロッコファン」と呼ばれているタイプのもので円筒形の側面に羽が多数ついていて、一般家庭ではキッチンのレンジフードなどに使われています。

aurapix_090119_1.jpg

↑イメージとしてはこんな形のファンです。写真は金属製ですが、ブレラに付いていたのは樹脂製のファンです。

クルマのエアコンに用いられる送風機としては特に珍しいものではなく、ごく一般的だと思います。ファンの直径はCDくらいの大きさがあって意外に大きいと思いました。ちなみに、ブロアが取り付けられている場所は、グローブボックスの裏あたりにあるそうです。

取り外された現物を見た限りでは特に羽根の欠損や擦れたような形跡は見られませんでしたが、交換したメカニックが言うにはファンを回すモーターの軸に若干のブレがあるという事でそれがファンを包んでいる外側のケースと接触していたからではないか?という診断結果でした。

今のところ、交換前から“自然治癒”してしまったので、本当の原因がブロアにあるかどうかはっきりとしませんが、異音は出ていません。

また何かあったらご報告したいと思います。



posted by neko at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa ブレラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

新年のブレラ

あけましておめでとうございます。

今日の札幌は昨日までの暴風雪がウソのように新年にふさわしく穏やかな日差しに包まれております。

気がつけば今年はブレラの初車検の年です。あと半年・・・。
ここまでは大過なく順調にきました。現時点で走行距離は約14000km。

実を言うと、正月休み明け早々に入院させる予定になっています。以前の日記で書いた異音問題の件で。やっと代車の手配がついたようなので、こんなタイミングまでズレ込んでしまいました。

心配なのは、バッテリくらいです。最近寒いせいか、始動性が若干悪くなっています。電圧はまだ14Vくらいあるので、大丈夫そうですが突然死がコワイです。

とまぁ、こんな感じでまたクルマ中心の生活が始まりそうです(笑)
今年もよろしくお願いいたします!




posted by neko at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa ブレラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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