2008年07月29日

夜シリーズ #1

夜景のキレイな場所は日々探索していますが、ブレラと絡めるいい場所を見つけましたので早速撮影してきました。

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日没直後のトワイライトタイムです。夜景撮るならこの時間が最も美しく感じます。しかし、その美しい時間は30分くらいしかないのでもたもたしてるとあっという間に普通の夜になってしまいます。天気がよかったのでCGみたいな空の色ですね。

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街路灯がナトリウム灯なので、オレンジに染まる場所です。ボディが赤なので若干周囲に埋没気味ですが、対向車線のヘッドライトに少し助けてもらいました。

写真を撮っていていつも思いますが、ブレラはホントに「佇まい」がいいですね。特に凝った構図じゃなくてもクルマが凛として見えます。実はこれが意外にできてないクルマが多いのです。

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佇まいがいいってクルマってどんなクルマでしょう?

例えば出先の駐車場にクルマを置いて歩き始めた時に後ろ髪を引かれるような感じがしてついつい振り返って自分のクルマを見てしまう。そして、自分のクルマへ戻る時、クルマとの距離が縮まるほど胸が高鳴るようなそんな感覚を覚えるクルマ。

いつもと違う場所にありながらも周囲から浮く事はなく、それでいて決して埋没しているわけでもない静かなオーラが漂うクルマの事です。

クルマから30m以上離れて全体のフォルムを眺め、人の手による修正を繰り返して時間を掛けてデザインを練り上げたものじゃないとこうした佇まいは生まれてきません。

ちなみに、佇まいのよさに俗に言う「カッコいい」とか「カッコ悪い」という評価は関係ありません。意外に思われるかもしれませんが、人々から「ブサイク」と言われても佇まいのいいクルマはあるのです。ブレラも見る角度によっては結構ブサイクですし(笑)

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今後も夜シリーズは続けていきたいですね。


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2008年07月23日

夜のテスト撮影

誰もいない閉店間際の時間に撮影してきました。 今回はテスト撮影です。

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以前から狙っていた場所だったんですが、昼と夜ではまるで雰囲気の違う場所です。

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元々クルマの写真は夜に撮影する方が好きだったりします。この場所はかなり広いので、もう少し研究する余地がありますね。


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2008年07月18日

森のブレラ

今回は山間部で撮影してきました。

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やはりブレラのノーズはこの角度からが一番カッコイイですね。見る角度によってこんなに表情が変化するクルマも珍しいです。

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純正18インチの馬蹄形デザインも好きなのですが、17インチもなかなか凝った造形で好きです。ディスク面がリムよりも外に盛り上がっているので斜めから見ると回転している時の動きがとても美しいです。4月に参加したブレラツーリングの時に思わず見とれてしまいました。

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ブレラのデザインはどのラインも迷いがなくて無駄なものや意図がわからないものは1本もありません。勢いがあるのでとても伸びやかに見えます。

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フロントマスクの一番の特徴といえばやはり彫りの深い6連ヘッドライトだと思います。大きなアウターレンズがなくて独立したシリンダー形状のハウジングが露出しているので洗車の時に洗いにくかったり降雪時に雪が詰まってしまうのでは?とう懸念もありましたが、意外にも洗いやすいですし、着雪したりしませんでした。

欲を言えばヘッドライトウォッシャーのノズルはボディ同色にしてほしかったです。片側に3つずつ並んでいるのを見ていると大きさとその形状からかどうしても犬や猫の乳首に見えてしまうので(笑)開発当時、ジウジアーロ氏はボディ同色を希望したそうですがコストの関係でアルファの設計陣に却下されたそうです(^^;)

欧州車によくある「フタ付」ではなく、ノズル自体が露出しているタイプですから実際に塗装しようとすると噴射部分との塗り分けなんかで確かに手間がかかる(=高コスト)と思います。

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山頂部から霧が立ち込めてきました。

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木の向こうは空です。つまり崖だったりします。

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北海道もすっかり緑の季節になりました。初夏の風景をバックに撮影に行きたいところはたくさんありますね。





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2008年07月11日

シトロエン C3 ピカソ 本国デビュー

シトロエンの新型車 「C3 ピカソ」が
9月のパリサロンで正式デビューを飾るようです。

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ボディカラーの影響もありますが、キャラが濃いですねぇ。量産直前のプロトタイプばりの濃さです。でも、これでこそシトロエンなのです。黒を基調とした各パーツがバランスよく配置されていますね。顔やボディサイドの厚ぼったさを軽減して引き締め効果があります。

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サイドから見るとシトロエン版キューブ?といった感じでしょうか?ボディの四隅を大きなRで削っているところがポイントですね。ドアハンドルの上を走るラインがクォータガラスに向かってキックアップしているところも面白い処理ですが、造形的には結構面倒な処理です。

フロントガラスの造形はC3の持つ特徴を更に進めたデザインにしていますね。リアオーバーハングは軽自動車並みに短いです。荷室は5名乗車時でもパーセルシェルフの下だけで500Lの容量を稼ぎ出しているようですから、室内空間をギリギリまで確保した結果があのオーバーハングの短さに繋がっているのでしょう。

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後ろに回ってみるとこれまた個性的です。カプセルのような3次曲面のリアガラスがポイントですね。ガラス屋さんも大変だったと思います。テールゲート開口部の高さはかなり低くて間口も広いですからこれをベースに商用タイプも出てくるかもしれません。

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インテリアは意外にもシンプルですが、空調の吹き出し口にあるルーバーのデザインなんかはきちんとシトロエンのデザイン文法に基づいてデザインされています。

見所はやっぱりAピラーの処理ですね。C4ピカソでも見られたサブAピラーともいえるものを前方に伸ばしてそこにできる大きな三角窓によって視界の確保と見晴らしのよさを実現している処理ですね。

ボディサイズは全長4080mm×全幅1730mm×全高1620mmと高さを除けばコンパクトですから日本の道でも走りやすそうです。定員は5名でエンジンは排気量が不明ですが、ガソリンが95psと120ps仕様の2種類と90psと110psのディーゼルが2種類の4タイプになるようです。

現在、日本でのC3シリーズはラインナップから落とされていますが、C3ピカソが日本の土を踏めるのか要注目ですね。




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2008年07月05日

たまには・・・

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いつもならどこかに出かけて撮影しているのですが、エンジンをかけなくてもブレラの写真は撮れるので駐車場で撮影しました。

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ブレラのエクステリアの中ではこの部分の面構成が結構好きだったりします。フードの稜線がそのままAピラーに繋がり、ショルダーラインは大きく張り出したフロントフェンダーの途中で溶け込んで消えていきます。その溶け込んだ場所にサイドターンレンズがあることによってワンポイントのアクセントになっています。

どのクルマもこの部分のデザインは非常に複雑で難しいところなので、たまに理解に苦しむ造形のクルマもありますが、ブレラはキチンと整合が取れていて迷いのない造形をしています。

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このターンレンズの形状はドアハンドルメッキ部分の形状と対を成してデザインされていて、横から見た時のバランスが考慮されています。こういう細かい部分のコダワリがとても好きです。

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サイドターンのレンズカットは最近のクルマでは珍しい縦溝ですがこの写真を見ればなぜそうしているかがわかります。長いレンズの後ろまで彗星が尾を引くようにキレイに細く光らせるために縦溝なのです。

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ブレラはサイドシル部分も樹脂ではなく、ボディと同じ鋼板プレスでできています。一見シンプルな造形に見えますが、ドア下端開口部分の切り替え処理や写真ではわかりにくいですが前後のタイヤに向かって垂れ下がる造形にするなど意外と凝った形状をしています。

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うーん、撮影していたら思いっきり走りたくなってきました(笑)


posted by neko at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa ブレラ (作品集) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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