2008年01月25日

雪国でのブレラ

ここ2日ほど札幌はずっと吹雪に見舞われておりまして、おかげで道もようやく真っ白になりました。

スタッドレスに履き替えてから一通りのロードコンディション(ドライ→ウェット→アイスバーン→圧雪・新雪)で走りましたので、この辺で雪道におけるブレラの挙動についてと、スタッドレス(ミシュランICE-X)のインプレを行いたいと思います。


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<スタッドレスについて>

・ドライ性能
国産のスタッドレスに比べてゴムが硬めなミシュランのスタッドレスですが、アスファルトが露出したドライ路面での走行性能を極力犠牲にしないというコンセプト通り、スタッドレスにありがちなグニャグニャした感触はなく、夏タイヤと遜色ない剛性感が得られます。これには驚きました。この剛性感はブレーキング時の性能にも寄与していてしっかりとしたグリップが得られます。


・ウェット性能
大きな水溜りができるほどの雨の日にも走行しましたが、ウェット性能についても夏タイヤと遜色はありませんでした。


・アイスバーン性能
ここからがスタッドレスタイヤとしての本領発揮ですが、アイスバーン路におけるグリップについては、滑り始めがわかりやすくコントロールしやすい印象がありました。強めにブレーキングしてABSが効きだしても最後はタイヤのグリップで止まる感触があります。アイスバーンから降雪部分へ路面状況が変化しても挙動が乱れる事もなく、安定して走行できます。


・新雪路・圧雪路性能
常時降雪の天候下で積雪20cm位の道を走行しましたが、最も頼もしいグリップを発揮しました。やはり雪道が一番得意のようです(←当たり前)パウダースノーが降り積もった深雪のコンディションではコーナリング時に接地感が若干希薄になりますが、コントロールを失う事はなく、自分のイメージから大きく外れることはありませんでした。

ミシュランのスタッドレスは非常に満足度の高いタイヤです。CMで言っている「4年連続満足度No.1」というのは伊達じゃありません(笑)


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<雪道におけるブレラの挙動について>

私のブレラは2.2Lですから2輪駆動のFF仕様ですが、欧州車の例に漏れずやはり雪道には強いという印象が強いですね。これには全幅が広いことによるワイドトレッドとASR(トラクションコントロール)、VDC(横滑り防止装置)による協調制御が効果を発揮しています。通常の状況下においては車体の姿勢が大きく乱れる事はなく、FFとは思えない安定した走りが味わえます。ただし、登坂路での発進時における挙動についてはまだ掴みきれていない部分がありますので、未知数ですが・・。

それと、MTであることも雪道の運転を楽にしている事に寄与していると思います。低速のトルクが粘るので、アクセルを踏まなくてもクラッチの加減でタイヤを空転させる事なくスムーズに発進できますし、ピカピカのアイスバーンでの2速発進も容易です。刻々と変化する路面状況に応じて自分のリズムでギアを選択できるのはやっぱりいいです。雪道ではブレーキに頼らずギアによるエンジンレーキでの速度調整を頻繁に行うので、やっぱりMTだと都合がいいですね。 セレよりも奥の深いコントロールができると思います。

実は悪評の高いあの重い車重も雪道での走行安定性にはメリットがあるかもしれないですね(^^;) 走っている分には重さは感じないですが・・・。

4WD天国の北海道でありますが、札幌市内を走る分には3.2リッターのQ4はいらないかな?という印象です。 もちろん、四駆のQ4であれば更なる安心が手に入るのだとは思いますが・・・。


先日大変な吹雪であっという間に道路に新雪が積もりましたが、20cmくらい積もるとエンジン下にあるアンダーカバーが擦りまくりで、いつ“亀の子”になるかとヒヤヒヤものでした(^^;)

やはり北海道ではローダウンはできませんね(笑)ノーマルでも腰高感はないので、ローダウンはしませんが・・。

雪道でも運転が楽しいのは変わらないブレラでした(^^)v


posted by neko at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa ブレラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

アルファエンブレムの劣化

昨日、買い物に行った時に駐車場で奥さんがブレラを見て「なんか変」と言うので、指差すところを見てみるとアルファのエンブレムの様子がおかしい事に気がつきました。

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写真の黄色い矢印の2ヵ所で表面クリア層が剥離しています。アルファのエンブレムは経年劣化してこういう現象が起きることは有名な話で知っていましたが、わずか1年半のブレラにも起きるとは・・・。

前のクルマである147の時は3年近く乗っても多少の褪色はみられたものの、このような事は起きませんでした。品質が低下しているのかわかりませんが、とりあえずD様に行ってきます(^^;)



posted by neko at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa ブレラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

ブレラのアクセサリカタログ

ブレラ&スパイダーのアクセサリカタログがひっそりと公式サイトにUPされていました。

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私が購入した当時はブレラ専用オプションそのものがなかった記憶がありますが、遂に純正エアロが出ましたね。デザイン的には微妙です(^^;) 個人的にはブレラにエアロは不要だと考えております。

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カタログの中で装着するならエントランスストリップですね。ブレラの場合、スカッフプレートは元々ステンレスのプレートが標準で付いていますが、ドアを開けるとサイドシルの上面が見えていて、この部分は結構幅が広いため乗降時に靴のかかとで蹴ってしまいそうになるので何とかしたいなぁと思っておりました。そこで登場したのがエントランスストリップというわけです。早速発注しちゃおうかしら?(笑)

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アルミのABCペダルセットは早くからラインナップされていましたが、靴底が濡れやすい冬場のことを考えると、金属製のペダルは少々心許ないので、装着していません。見栄え的には是非とも装着したいアイテムなのですが・・(泣)

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このネットを装着すれば、iPodの置き場にちょうどいいかもしれません。運転時にはプレイリストで数時間分を再生しっぱなしにしているので、頻繁にiPodを取り出すこともありませんから、この場所に収納しても不都合はありません。

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この辺のパーツは、おいおい装着できればと考えております。DIYでもできそうですし。





話は変わりますが、ブレラの2008年モデルで1.8Lのターボエンジンが追加になるという噂を耳にしました。 1.8Lでターボとなれば出力的に近くなるであろう現行2.2LのNAエンジンとの棲み分けが難しくなりそうですが、2.2Lを残すのであれば出力は150〜160馬力くらいにしてくるのでしょう・・・。

と、ここまで書いて気がつきました。 車重の重い159/ブレラ系は2008年モデルでダイエットを敢行するという別の噂があります。排気量の小さいエンジンを搭載すればそれだけである程度のダイエットは可能です。ボディ剛性を犠牲にせずともダイエットを果たせるという寸法です。もしかしたら2.2Lをディスコンにして1.8ターボを代わりに据えるのかもしれません。一から開発した自社製エンジンであればディスコンにするのには早すぎるタイミングですが、元々GM製のエンジンでヘッド部分以外はさほど開発費用もかかっていないでしょうから、アルファならそんな大胆な変更はあり得なくはないですね

おそらくこの1.8ターボは今年デビューすると言われている「Junior(仮)」にも搭載されるエンジンであろうことは容易に想像がつきます。高圧ターボで200馬力オーバーなんてヤンチャ仕様(つまりはGTA)があるかもしれませんね。



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