2006年08月30日

ライセンスフレーム塗装

今日までフロントのナンバーには特に何も手を加えていなかったのですが、バンパーの曲率と合わない平面のナンバーだと端っこが浮いてしまうので、何とかしたいと考えていました。

これを少しでも緩和するため、フロント用には黒い樹脂製のライセンスフレームが付属していたのですが、D様はカッコ悪いという理由により、納車時には取り付けてくれませんでした(笑)

赤いボディに黒い縁取りはかなり目立つ(D様の言い分も理解できます)ので、イタ雑で入手したアルファレッドのスプレー缶を使ってボディ同色に塗ってみました。

最初にプライマーで下地処理をしてから塗装します。下地処理をすると、塗装の食いつきがよくなって剥がれにくくなります。薄く何回にも分けて塗装します。完成を急ぐと負けです。ここは焦らずじっくりと(笑)

今回は下地処理の前にバンパーの開口部にかかる部分は敢えて塗装せずにマスキングしています。全部を赤で塗ってしまうと、エアダム部分の黒い部分との兼ね合いで浮いて見えるからです。

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塗装後の状態です。スプレー肌が残っていますので、ここから軽く水研ぎをして塗装面を滑らかにします。ちなみに、装着すると見えなくなる中央部分は敢えて塗っていません。塗料がもったいないですから(笑)え?手抜き?ん〜〜〜、見逃してください(^^;)

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完成後の装着写真です。エアダムにかかる部分をマスキングした意味がお分かりになると思います。マスキングの位置は正面を基準にしているので、写真のように斜めから見るとズレて見えるのは仕方ありません。

気持ちスプレーの赤とバンパーの赤との色合いが違っていますが、とりあえず許容範囲です(^^;)塗装に使用したのは旧アルファレッド(130)のスプレー缶なので、159/ブレラから採用が始まった新アルファレッド(289)とはカラーコードが違うので厳密には合いません。

このライセンスフレームを取り付けると、洗車の時に手を切る事もなくなる上に左側にあった欧州ナンバー用のリベット穴も隠せるので、一石二鳥です。

ついでにナンバーを固定するネジを錆びにくいステンレスネジに変えました。


2006年08月27日

ブレラのiPod接続(恒久編)

ナビを取り付けたことにより、iPodの接続も暫定的だったFMトランスミッタ接続から、RCAプラグのケーブルを使用してナビの外部入力への直接接続に切り替えました。

最近のカーステ(ナビ)は専用のアダプタを用いてiPodの直接接続に対応したものが多いのですが、このアダプタを使用するとケーブル一本で充電もでき、スッキリと接続できるものの、iPod本体からは操作を受付けなくなるため、カーステ(ナビ)本体からしかiPodの操作ができなくなってしまいます。

私が見る限りではiPodが本来持っている操作性を犠牲にせずにカーステ(ナビ)上でも同様の操作を可能にしたものはありませんでした。まあ、自社製品ではないですから当然と言えば当然ですが(^^;)

特にナビの場合はナビ画面とオーディオソースの同時表示が難しく、ナビゲーションの最中にiPodの音は出せますが、アルバムや曲を変えたりするには、その都度オーディオソース画面に切り替えて画面上から操作しなければなりません。これはかなり面倒ですし、使い勝手がiPodに劣る以上、短い信号待ちの時間に操作するのであれば、ちゃっちゃと直感的な操作ができるiPodの操作性の高さは捨てがたいものがあります。

以上の観点からカーステメーカ純正のiPodアダプタを使用せず、ナビの外部入力端子に直接接続させる方法を選択しました。これにより、接続に使うケーブルは以下の基本条件を満たす必要があります。

・音声出力はDockコネクタからのLine outに対応しているもの
・iPodの充電はシガーソケットから行うもの
・エンジンストップ時には自動的にiPodがポーズになるもの

上記の条件以外にも更にブレラに取り付ける場合は考慮する点があります。

以前の記事にも書きましたが、ブレラのシガーソケットの位置はサイドブレーキレバーのすぐ隣にあるので、シガーライターから電源を取る場合は充電器の長さが極力短いものを取り付けないと、シフト操作時に邪魔になってしまいます。iPod用でシガーソケットから電源を取れるパーツはたくさんありますが、シガーソケットに挿入する部分は、どれも結構大きなものが多いのです。FMトランスミッタの時に使用していたMONSTER製のものは最短に属するもので、ブレラのシガーソケットにもピッタリとはまり、出っ張りもほとんどありませんでした。デザイン的にもブレラのインテリアに合っています。

今回Line入力に切り替えるにあたっては実績のあるMONSTER製のものにしようかと考えて本国サイトで検索すると、やはりおあつらえ向きのものがありましたが、なぜか日本には正規輸入されていません。「iCarCharger for iPod」という商品名ですが、現時点でMONSTER製品の正規輸入元であるオンキョーにはラインナップにありませんでした。

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ネットで検索すると、並行輸入で扱っているお店を発見。しかし、ネット上ではどういうわけか商品名が「Ultra-Low Profile Charger for iPod」という名前になってます。ネット上の通販では完売になってましたが、秋葉原にあるお店に直接出向くと在庫がありましたので、無事に入手できました。

これに加えてDockコネクタからのLine out出力(ミニプラグ)とナビの外部入力(RCAピン)をつなぐケーブルには同じくMONSTER製の「iCable」を購入しました。こちらは正規輸入されていますので、家電量販店等で購入可能です。

実際に接続してみるとナビにある外部入力端子(AUX)はIPバス専用となっており、RCAピンケーブルを接続するには変換コネクタが必要であることが判明しました。余計なものを間にかませるのもイヤなので、変換コネクタ不要なVTR用の音声入力に接続しました。VTR入力でも音質に影響があるわけではありませんので何も問題はありません。

更に問題が発生しました(^^;)「iCable」はケーブルの長さが2mあるので問題ないと思っていたのですが、ちょっと長さが足りませんでした。急遽ピンジャック-ピンプラグのケーブルを買い、ケーブルを延長しました。接点が増えるケーブル延長は不本意ではありますが、仕方ありません(^^;) 数々の問題を乗り越えて無事に設置完了です。

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iCarChargerはカールコードになっているので、絡まる心配がなくて見た目もいいです。

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運転時における設置状態です。iPodはコンソールボックスのフタの上に乗せてあるだけですが、糊のない滑り止めシートの上に乗せてありますので、運転中にiPodが落ちる心配はありません。ホルダータイプのものも存在しますが、iPodを使用しない時はスッキリした状態にしたかったので、敢えてこの設置方法にしました。
これでオーディオ周りはひとまず安泰です(笑)



2006年08月25日

ナビ取付完了

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ブレラにようやくナビが付きました。 147の時に取り付けたパイオニアの「楽ナビ」が使いやすかったので、今回もHDD版になった「楽ナビ」にしました。取り付けに際しては、あの高い取付キットを買わざるを得なかったのは悔しい限りですが、選択肢が他になかったので仕方ありませんね(^^;)

ビーコンユニットやGPSアンテナの取り付け場所は147の時に特に注文をつけずにお任せしたら、あり得ない場所にあり得ない取り付け方をされたので、今回は目立たない場所をこちらから指定してキレイに取り付けしていただきました。

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Aピラーの付け根部分にGPSアンテナを

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インパネのセンターにビーコンユニットを取り付けてもらいました。

パイオニア製ナビの場合、GPSアンテナの設置にはマグネットで固定する設置シートを貼る必要があり、このシートの大きさがクセものでした。この設置シートは切ったりすると精度に関わるらしく、加工せずに貼り付けるようにとマニュアルに指示されています。

147の時はGPSアンテナ自体はそんなに大きくありませんでしたが、この設置シートがあまりに大きくて、せっかくのインテリアデザインが台無しになるような大きさだったのです。しかし、今回のものはGPSアンテナも更に小型化されている上に設置シートも1/2くらいに小型化されていました。

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3年の間にもたゆまぬ改良を施しているんですねぇ。 おかげで、インテリアの雰囲気を損なわずにAピラーの付け根とフロントガラスのデフォッガーの吹出口の間にある空間にピッタリとGPSアンテナが設置できまし
た。

iPodも当初の計画通りナビにRCAケーブルで直結してあります。当然ですが、FMトランスミッタに比べるとさすがに音がいいですね。ナビの割には音質調整代が結構あるので、帰宅後から3時間ほど好みの音質のセッティングを行って、かなり追い込んだところで日没になってしまったため、明日更に詰めたいと思います。(←ナビへのiPod接続については別途UPします)

さすがにHDDナビだけあって地図スクロールの速さとスムーズさは抜群です。ただ、まだまだ学習させる必要があるので、ナビ上では道一本隣を走っていたりと、精度的には“おこちゃま”です。早く“分別のあるオトナ”に育て上げなくては(笑)

ある程度精度が上がり次第、ナビについてのインプレもアップしていきたいと思います。


2006年08月24日

ブレラのエアコン性能

今日は、夏真っ只中に納車された我が家のブレラのエアコン性能について・・・。

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エアコンが効かないというのがアルファの伝統?ですが、ブレラの場合はそれは当てはまらないようです。真夏の炎天下に青空駐車していても、エンジンスタートから快適な温度に下がるまでさほど時間を要しません。温度設定は最低温度の「Lo」ではなく20度くらいにしておけば、5分もかからず十分な室温までクールダウンできます。

Sky Window仕様は天井に巨大な窓が付いているので、シェードを開けていれば太陽光線が直接室内に進入してきます。(Sky Windowについては、また別途書きます)つまり、エアコンの性能が良くないと蒸し風呂地獄になってしまうのです。

余談ですが、かつてガルウィングの某国産車を代車で1週間ほど乗っていた事があります。このクルマも天井部分はほとんどガラスでしたが、エアコンがほとんど効かなかったため、春先にもかかわらず暑くて死にそうになったツライ経験があります(^^;)

この経験があったため、ブレラでも当初はSky Window仕様は選択しないつもりでした。しかし、試乗車でエアコンの性能に問題がないことがわかりましたので、どうせならつけようという事で選択しました。

147の時は空調の吹出口から風を感じる事がほとんどなくて、真夏はお尻と背中にじんわりと汗をかきながら運転していました。でも、死にそうなほど暑くなる事もなかったので、効いているのかいないのかがよくわからず、エアコンのありがたみを実感することはなかったように思います。真夏で気温が36度を超えるようなカンカン照りの日は17〜18度設定にしていないと、暑くて運転できませんでした。要するに冷風を感じるようなエアコンではなかったのです。

ブレラの場合はある程度室温が落ち着いてくれば、24〜25度設定で十分に真夏の暑さから逃れて快適に運転する事ができます。場合によっては寒いくらいの時もあります。ただし、インパネ上部中央にある日照センサーが結構敏感で直射日光を感知すると風量を増して急激に冷たい風が吹き付けてくるなど、制御がやや大雑把な一面もあったりします。それでも冷風を感じると「あぁ、アルファのエアコンも進歩したもんだ」と実感します(笑)

147の時もそうでしたが、左右独立空調ですので体を動かす運転者と助手席に座る同乗者との快適レベルの差をキチンとコントロールできます。

基本的にフルオート運転にしておけばまず不満のない 状態を維持できます。内外気循環をオートにしておくと、結構頻繁に外気導入との切り替えがあるので、その都度インジケータが点灯したり消えたりします。これが運転中に視界に入るので、一瞬注意がそっちに向く事が気になってしまいます。夜間はイルミの関係で特に気になります。慣れればなんて事はないのですが(^^;)

というわけで、真夏におけるブレラのエアコン性能は問題なし!という結論に達しました。



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2006年08月23日

1000km突破

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本日、ブレラの総走行距離が1000kmを超えました。慣らし運転の折り返し地点です。一つの区切りですので、1000kmまでのインプレをまとめてみます。

【トランスミッション】
納車当時に感じたシフト時の渋さもここにきてだいぶコクコクとスムーズに入るようになってきています。 特に1速と5速の入りが渋かったのですが、5速は吸い込まれるようにスコっと入るようになりました。

【エンジン】
エンジンもD様が言った様に距離が進むほどいい音になってきています。1000kmを超えたので、回転数のリミットを3000rpmから4000rpmに上げました。(実は700kmあたりから3500rpmくらいにはしてましたが)2〜3速は3000rpmでシフトアップすると繋がりのフィーリングがよくなかったので、4000rpmまで上げるとスムーズにシフトアップできます。回転数制限を4000rpmまで引き上げる事により、峠以外のほとんどの道路上でスムーズに運転できる領域をカバーできますので、それ以上の回転数はぼちぼち回していきたいと思います。

159/ブレラに搭載される新エンジンは「おとなしすぎる」とか「官能的じゃない」などと言われておりますが、3500rpmから俄かにエンジン音が高まり始め、4000rpmを超えると明確に吠えてきます(笑)TSやV6のように特有のビートこそありませんが、紛れもなくアルファエンジンの音です。159と比較してブレラは
特にそのあたりのエンジン音が運転席によく届き、ドライバーの気持ちを高揚させる演出がキチンとされています。決してただおとなしいだけのつまらないエンジンではありません。電制スロットルのセッティングが細かいのか同じ回転数でもアクセルの踏み加減によってエンジン音の聞こえ方が違ってきますので、もっと低い回転数でもエンジン音が聞こえることもあります。この辺はもう少し探求する必要がありそうです。

【クラッチ】
いまだに慣れないのは発進時のクラッチミートタイミングで、半クラから完全にミートした状態(クラッチペダルから足を話した状態)にもかかわらず、アクセルを踏み込むとラフにクラッチを繋いだ時のように唐突な加速の仕方をすることがあるのです。クラッチ操作もアクセル操作も決してラフに操作していないにもかかわらずです。D様によると、159/ブレラに搭載されているクラッチはいわゆる強化クラッチで、これまでのアルファに搭載されていたコンベンショナルなクラッチとは機構が異なるもののために起きる現象なんだそうです。確かに磨耗によるクラッチプレートとのクリアランスを自動補正するような機構が入っているようですが、それのせいなのかはわかりません。クラッチ関連の慣らしはまだまだ必要ですね。

半クラからアクセルを踏まずにクラッチをミートして 発進しようとしてもエンストせずスルスルと前に走り出しす事ができます。低速トルクの豊かさと、電制スロットルのなせる業で、渋滞でもATのクリープ現象のようにスルスルと車間詰めができます。MTでも渋滞が苦になりません。

日々進化を続けるブレラ。これからの成長も期待大です。

明日ナビの取り付けを行うので、D様にクルマを預けてきました。完成は3日後です。


posted by neko at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa ブレラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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