2006年01月27日

やはり買ってしまった。

ついこの前買ったB&OのA8はやはり耳掛けタイプの弱点でメガネを常用している私には耳が痛い上にレンズの焦点もずれるので目も疲れるという二重苦により仕事中には向かない事が2週間の格闘の末、ようやくわかりました (←気付くの遅すぎ)

ちょうどカミさんのヘッドホンも断線で壊れてしまったので、ヘッドホンを買いに行くことに。

お店に行くと以前日記に書いたドイツのベイヤーダイナミック社のヘッドホンが気になりました。やはり、あの音質と掛け心地のよさがかなりツボにハマる。量販店の試聴コーナーでは周りが騒がしい上に自分の耳が覚えている曲で自由に聴けないので、専門店に行き、自分のiPodにつないでじっくりと試聴してきました。正直オーストリアのAKG(アーカーゲー)のK171 Studioもかなり気に入ってBeyerのとかなり迷いました。結局音質のバランスと掛け心地の点でBeyerのDT880にしました。ベロアのパッドがたまりません。

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購入後、実際にパッケージされた製品を見てビックリ! なんとアルミケースに入ってます。Beyerのヘッドホンはハウジングやアームにアルミを使っているのですが、まさかケースまでアルミとは・・・。かなり驚きました。未使用時は大事にしまっておきたかったので、かなり嬉しいパッケージです。

インピーダンスが250オームなんでiPodではツライかと思いましたが、会社では小音量で聴くのでまったく問題ない鳴り方です。それにDT880はセミオープン型なので、あまり音量を上げると外に音が漏れまくりですから、小音量にすることで声を掛けられてもちゃんと気付く音量にできます。

どっちにしても長時間聴けるいいヘッドホンでした。ただ今エージング中です。



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2006年01月14日

止まらぬ物欲

新しいiPodにしてから仕事中に使っているヘッドホンのヘタリ(10年以上使用)が気になってきたので、新しいものを買う事にしました。

電車や飛行機に乗る時は遮音性の高いカナル型のShure E3cを使っていますが、あまりに遮音性が高すぎて仕事中には使えません(^^;) それにカナル型は耳の穴に深く差し込んで使うので長時間の連続使用では耳が痛くなるという事もあり、インナーイヤー型でデザインと音のいい物を探していましたが、最終的にB&OのA8にしました。

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B&Oのお店で買ってきましたが、なんと遊びのないパッケージなんでしょう。でもこのシンプルさがいいですね。

耳掛け型は普段メガネをかけている私としてはどうかと思ったのですが、A8は調整できる可動部分が多くて範囲が広いので、色々と装着方法を試しているうちにとりあえず問題なく装着できる方法を見つけ出しました。

肝心の音質なんですが、国産でよくある高音強調型の「キンキン」タイプとは違って誇張されないバランスのとれた音質だと思います。聴いていても全域で過不足を感じません。頭の中心に音が集まるタイプではなく、耳の外側にも音が聴こえるようなワイド感があります。さすがにB&Oで出すだけあって音質的には問題ありません。

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出かけたついでに、家で使うヘッドホンもパッドがボロボロになってきたので試聴コーナーで色々と聴いてみましたが、一番自分の耳に合ったのが独ベイヤーダイナミック社のDT990PROでした。このヘッドホンは一般向けではなく、スタジオや放送局での使用を前提とした業務用機器ですが、さすがに耳の肥えたプロの要求に応えられる音だと思いました。パッドも柔らかいベロア地で気持ちのいい装着感があって長時間の装着でも疲れなさそうです。デザインも業務用と言わんばかりのなんとも遊びのない感じが逆にとてもクールに見えます。昔のドイツ車みたいですね。

この会社のヘッドホンは20年くらいデザイン変更がなかった機種もあったようですが、2006年モデルからデザインを大幅にリニューアルしているようです。日本にはまだ正規輸入されていないようですが。

ベイヤーのヘッドホンはインピーダンスが250オームと高めなので、iPodでは鳴らせないと思いますが、家のオーディオやPCでCDのアレンジをいじったりする時は重宝しそうなヘッドホンだと思います。



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2006年01月08日

真冬の儀式

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毎日寒い日が続いていますが、寒い日に147で出かける時、特にエンジンのコールドスタート時は水温計の針が動き始めるまで念入りに暖機しています。

D様から寒い日のコールドスタートですぐに走り始めると、たまにVDCエラーが出たりする事があるので、水温計の針が動き始めるまでは暖機してくださいと言われているからです。ですので、余程の事がない限りは言いつけを守っております。地球環境には優しくなくて申し訳ない
ですが・・・(^^;)

なにぶん設計年次の古いエンジンですので、そういった事が考慮に入れられていないものに、最新の電子デバイスをくっつけていたりする部分で色々とあるのでしょう。

何もしないで待っているのもなんですから、暖機中はエンジンから聞こえる様々な音や排気音、その他の異音がしていないかに耳を傾けたりと軽く始業前点検をして、走り出してからもトランスミッションなどのエンジン以外の機械部分のウォームアップをするためしばらくは負荷を掛けないように運転しています。

最近の国産車ではほとんどありませんが、欧州車には同じクルマでも、毎日乗っていてもエンジンの吹け方などのコンディションが微妙に異なったりするクルマがあります。それを感じる時、まるで生き物に接しているかのような気持ちになって「おや?今日はどうしたんだい?」とか「今日は機嫌がいいねぇ」などと運転しながら心の中でクルマに話しかけたりしてます。147もそういったクルマの一台で、走るたびに「今日はどうかな?」と思いながらコンディションに合わせて運転しています。

これは決してデメリットではなく、そういった部分でもクルマと対話できるという点で、そのクルマの乗り味を構成する要素の一つだと思っています。

馬車の時代、クルマの動力源にあたるのはまさに生き物である馬ですから、馬車を走らせる人は馬との対話を欠かさなかったのではないかと思います。そういった歴史の流れを欧州車はまだ持っているのかもしれません。自分が所有した国産車では唯一そういったものを持っていたのは初代のユーノスロードスターでした。

このクルマの開発コンセプトは「人馬一体」。(初代の開発当時は「人車一体」と言ってましたね)まさに人と馬との関係をベースにして作られたクルマです。開発者がああいった部分を意識して開発したかは定かではありませんが、私にはクルマに対して生き物と接するような感覚を初めて意識させたクルマでした。

このコンセプトは昨年発表された最新の3代目まで15年以上一貫して継承され続けています。これは現在のクルマ、特に国産車では非常に稀な存在です。

飛行機が船の流れを汲むように、クルマは馬車の流れを汲んでいます。(実は船の流れも入っていますが)これからのクルマもそういった歴史・文化の伝承をしつつ新しい発展があることを祈ります。



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2006年01月05日

iPod買い替え

これまで私が持っているiPodは第2世代のものでしたが、このたび最新のiPod(5G)に買い替えました。

ボディカラーは傷が目立ちやすいと言われるブラックとホワイトで悩みました。ホワイトボディを買ってブラック用のジャケットを着せればブラックと変わらないのでは?とも思いましたが、ホイールの色味がどうも合わないような気がして結局ブラックを購入しました。

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音質に関してですが、さすがに3世代を経ただけあって第2世代よりも良くなってますね。高音のキレが増した
ように感じます。それでもまだLine outからの音質とのギャップが大きいので、今後も内臓アンプの性能向上を期待します。

147に接続する時はice<Linkも考えましたが、モンスターケーブルから出ている「iCar Play Wireless」というFMトランスミッタを購入して接続しました。さすがにトランスミッタ製品の中では最高の音質との評価が高いだけに以前使用していたiTripとは雲泥の差があります。やはりヘッドホン端子からではなく、DockコネクタのLine out出力から音を取り出しているのがかなり効いていますね。シガーソケットからDockコネクタで充電されていますからこのトランスミッタ一つで車載用として必要な機能をまかなえるのでとてもシンプルでいいです。

デザインも147にぴったりです。数あるトランスミッタの ほとんどは、iPodに合わせて真っ白にしてしまうものが 多いのですが、モンスターケーブルは車載であることを 十分に意識しているのか、インテリアの雰囲気を壊さないように配慮して全体をブラックとシルバーでカラーリングされています。

最近の欧州車に多い赤系のイルミネーションに合わせて シガーソケットのロゴマークや周波数選択のコントローラは赤く光るので、147のイルミと合わせても違和感がありません。

後継機種として「iCar Play Wireless Plus」というのが 発売になったらしいですが、単に周波数表示がLEDのインジケータからデジタル表示になっただけだというので音質は変わらないそうです。

後はiPodの固定場所を決めないといけませんねぇ(^^;)


posted by neko at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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